イイヨ！

活力ある人に会ってみたい。


どうしても必死に乗り越えないとー、っと思うとイケないんだっ。



ある試練を習慣にすることは良いことでもあるし良くないことでもあって、ときどき生きるのが難しいって思うんだ。


ここで幼いときから感じてたこと書こうと思います。



まだ４つか５つの幼いときに親からあることを頼まれました。それは、とある集会所での交流会でのことです。お酒や食べ物がテーブルにならんでいました。

倉庫にあるどちらかを持ってきてと親に頼まれ倉庫に行って迷ったんです。正しい方か、それとも正しくはないが面白いというか楽しい方で迷いました。その迷ったものはどんなものだったか忘れましたが、おそらくお酒か食べ物に関係するものっだたと思います。


このような選択を迫られる時が成長過程で幾度もあったのです。正しい方か、それとも、ただただ楽しいだけの、何も結果にならないようなものかです。

気づくのが遅かったなと思いました。思春期の終わる頃までは、ただただ楽しい方を選択していたのです。結果にならないということは、成長が進まないということだったんだと思うんです。

気づかせてくれたきっかけは、勉強ですね。周りの同級生が大学受験勉強始めてしばらくったたころです。そのときはなんとなく感じていただけでしたから、言葉にすることもありませんでした。正しい方を選ぶとその日のテストなどのできがよかったのです。

楽しい方はただただ楽しくて、先生が面白く突っ込んでくるのでこちらにとっても面白かったのです。ただただかまってちゃんだったのかもしれません。


やはり成長するような、自分が生きてるなーと思う方をこれからは選択して行こうと思います。